5月2日(木)小学部3年生は、社会科の授業で「まちたんけん」を行いました。 「釜山日本人学校の周りにはどのような建物があるのか」「バス通りには、どんなお店が多いのか」「ビーチの周辺は、どうなっているのか」など、みんなで歩きながら白地図に書き込んでいきました。 「車の通りが少ないところはアパートや民家が多いよ」「人通りが多いところには食堂や銀行があった」「市場(しじゃん)に古い井戸が残っていた」「ビーチの近くに刺身センターがあって活きている魚がたくさんいたよ」子どもたちは目を輝かせ、次々と発見をしていました。 今後、この結果を模造紙にまとめ、発表会をしたいと思います。