5月16日(木)ISB(インターナショナルスクール オブ プサン)で行われた「三校文化交流会」。第1部の各校の舞台発表に引き続き、第2部の「アクティビティー」が行われました。 ISBの方々が用意してくれた「アクティビティー」を行うため、ISB、民楽小、日本人学校のメンバーでグループを作り、ゲームを楽しみました。 体育館では、ホッケーを行い、激しくボールを奪い合い、ゴールを狙っていました。外では、ボール遊びや二人三脚、袋に入ってジャンプをしながらリレーをしたり、工夫されたゲームをみんなで楽しんだりしました。積極的に自分からISBや民楽小の子に話しかけたり、協力しながらゲームを競ったりする姿が時間の経過とともに増えていき、小さな国際交流ができていました。 英語や韓国の言葉をたくさん知ることも大事ですが、互いの文化を尊重したり、積極的にコミュニケーションをとろうとしたりする姿勢を今後も伸ばしていってほしいと思います。