12月4日(水)6時間目に「全校集会」を行いました。各クラスから11月の生活目標の反省と12月の生活目標の発表が行われました。続いて各委員会からの活動報告やお知らせがありました。児童生徒会執行部からは、
12月の生活目標である「一生懸命清掃をしよう!」を受けて「プラス1清掃」の呼びかけがありました。「いつもの掃除にプラスして毎日、重点清掃箇所を決め、みんなで冬休みに向けて学校をピカピカにしよう!」と呼びかけが行われました。
図書委員会からは“読書の秋・11月に行われた読書週間の取り組みの表彰を行いました。目標を達成した人は、名前を呼ばれるとともに、図書委員会特製のしおりをもらうことができました。また、クラスごとで詠んだ冊数を競い合う企画では、小学部2・3年生クラスが見事1位に輝きました。みんなが進んで良書や活字に触れようと取り組んだ素晴らしい活動でした。


12月4日(水)中学部は、体育の授業において、長年、中学校でテニス部の顧問を務めてきた本校校長の長信宏先生によるテニスの授業が行われました。
入念なストレッチの後、ラケットを使ってボールコントロールの練習をしました。重いラケットに対し、上手に面を作れず、あちらこちらにボールが飛んでいた中学生も、校長先生のアドバイスで次第にコツをつかんでいきました。最後にショートコートを作り、ラリーを楽しみました。グリップやラケット面、膝や腕の動かし方、
相手との駆け引きなど、多くの難しさとともに奥深さを知り、楽しく授業を受けることができました。



12月4日(水)小学部6年生は、国語科の書写で丸山総領事(在釜山総領事館)の特別授業の2回目が行われました。
前回は、「書の歴史」や「文字の書き方」の説明を受けたり、丸山総領事の作品に触れたりして、書の魅力を感じた6年生。宿題で次回までに自分の書きたい字を選んでくるように指示がありました。
迎えた本時は、それぞれが自分の気に入って選んできた文字を練習をしました。そしていよいよ色紙にその字をしたためました。緊張した面持ちで、筆にたっぷりと墨を染み込ませ、一気に書き上げました。みんな大きな達成感を得ていました。最後に総領事から一人一ひとりの名前の入った篆刻(てんこく)をプレゼントして頂き、それを自分が書いた色紙に押して見事に完成!
素敵な卒業制作の書とすることができました。本当にありがとうございました。



12月3日(火)小学部3年生の国語の学習発表「ちいちゃんのかげおくり」の発表がありました。
子どもたちは、授業で学習した後、登場人物の気持ちに迫り、それぞれが心情を理解したうえで、劇を行いました。
かげおくりをして遊んだ仲の良かった家族も「戦争」によって引き裂かれ、路頭に迷い、最後にちいちゃんは、そんな家族を思いながら亡くなってしまうという悲しいお話でした。
聞いているみんなにもしっかりと伝わったと思います。
小学部3年生のみなさん、ありがとうございました。


11月29日(金)「講話集会」があり、本年度、愛知県から赴任した理科の廣田剛先生が「日食」についてお話しました。日食のメカニズムを巨大風船や映像などを通して、分かりやすく説明し、どれだけすごいことなのかを教えてくれました。
何と「12月26日15:30頃」ここ釜山でも部分日食が見えるとのこと。廣田先生の特製「日食めがね」もプレゼントされ、みんな冬休みの楽しみが一つ増えました。
天体のおもしろさを教えてくれた楽しい講話集会となりました。



11月19日(火)小学部4年生は、国語で学習した「ごんぎつね」の内容を全校の前で音読発表しました。
4年生9人が役割分担をし、スクリーンに映し出されたシーンを前に、「ごんぎつねの役」、「兵十の役」、「ナレーター役」など、場面に合わせた読み方や感情を汲み取った読み方を工夫して発表しました。
学習した内容を深めるよい機会となり、聞く側の児童生徒も真剣に聞き入っていました。

11月13日(水)釜山日本人学校では、学校近くの広安里ビーチを会場に恒例の「ビーチマラソン大会」を開催しました。
この日に向けて、児童生徒は、中休みや体育の授業で走り込みをして、持久力や精神力を高めていきました。
8日(金)には、ビーチで「試走」を行いました。これまでのグラウンドとは異なり、砂に足を取られて苦戦する姿も見られましたが、当日に向けて意識を高めることができました。
迎えた本番、ビーチには、たくさんの保護者の方々がお見えになり、子どもたちにに温かく大きな声援を送っていただきました。
小学部1・2年生は【1000m】、3・4年生は【1200m】、小学部5・6年生と中学部は【1500m】の距離を走ります。多くの人がスタートダッシュをしますが、折り返し地点は程遠く、少しでも走りやすい水際を選ぶものの、急な波で靴が濡れるハプニングもありました。教員が待っている折り返し地点を回ると、ゴール地点が遠くに見え、「まだこんなにあるのか…」と、苦しさが倍増するように感じた子もいました。しかし、多くの児童生徒が目標タイムやライバルを決め、その背中を必死になって追うなど、これまでの練習の成果が発揮されていました。ゴール手前では、大きな声援を受け、必死の形相で、最後の力を精一杯ふり絞って駆け抜ける姿も見られ感動をよんでいました。
結果、すべての児童生徒が完走することができ、全体的にも試走よりペースが上がっていました。なかには、“1分も速くなった”という人もいました。
まさに「寒さに負けない体力」と「強い精神力」を培うことのできたビーチマラソン大会でした。


11月6日(水)中学部は、社会科の授業で埼玉県皆野町立皆野中学校1年生と「Skype(スカイプ)」
(※インターネットテレビ電話)を活用した授業を開催しました。
中学部の生徒たちは、事前に「韓国や釜山の生活や文化」「釜山日本人学校」について何をどうやって伝えたらいいのかを考えました。そして決まった事柄を写真と説明で紹介したり、相手の身近な地域の例を挙げて説明(韓国の首都ソウルと北朝鮮との距離は、「池袋と秩父との距離より近い」)やクイズにして興味をもってもらうようにしたり、チマチョゴリや釜山のロッテジャイアンツの応援グッズ、学校のTシャツやポロシャツを着て
説明するなどの工夫を凝らしました。
一方、皆野中学の発表は、地域の地理や文化を分かりやすく紹介したり、伝統舞踊を披露してくれたりしたほか、学校生活の紹介や国際交流の様子などを発表してくれました。
その後、両校がそれぞれの発表を見聞きし、質疑応答をしました。
同じ時間に異なる国や場所でインターネットを介して交流する授業は、とても興味深く、教科書では学べない事柄や小さな国際交流をすることができ、非常に有意義なものとなりました。
生徒たちからも「皆野中の生徒に釜山に来てほしい!」「皆野に行ってみたい!」という感想も聞かれました。


10月27日(日)釜山日本人学校恒例の「PTAバザー」を盛大に開催しました。
地元の韓国の方々をはじめ、日本人学校を応援してくださる皆さんにたくさんご来校頂きました。
この日に向けて、保護者の皆様には、多くの準備をして頂き、当日は、釜山外国語大学の学生ボランティアや西鉄ソラリアのスタッフの方々にもご協力頂きました。
子どもたちは、前日からお店のPOP作りや担当する焼きそばの仕込みなどを分担して取り組みました。
さらに会場設営の為、お父さん方と一緒になってテントを組み立てたり、机やいすを運んだりしました。
迎えたバザー当日、11:30の開場前から日本人学校前には、たくさんのお客様が待機してくださっていました。開場とともに、子どもたちは威勢のよい掛け声を張り上げ、お客さんを呼び込んでいました。
午後には、小学部児童による「パプリカ」「ソーラン節」のパフォーマンスも行われ、多くの皆さんに喜んでいただくことができました。
さらに「くじ引き」の当選発表も行われ、会場は大いに盛り上がりました。
多くの皆様に喜んでいただけた大成功のバザーとすることができました。皆様、ご協力、誠にありがとうございました。
10月17日から2日間、小学部は宿泊学習へ出かけました。今年は「秋の風景の中で、韓国文化を楽しもう」というスローガンのもと、固城恐竜博物館に出発です。バスに揺られて現地に到着すると、4Dや5Dの映像を見たり、恐竜の足跡を見たり、ドングリを拾ったりして秋の風景を楽しみました。
そして、恐竜の模型がたくさんある広い公園でお弁当タイム!チームごとにおしゃべりをしたり、お菓子交換をしたり、走りまわって遊んだりして、笑顔がキラキラ輝いています。
夕方、金蓮山修練院に到着。ここでは4~6年生は夕食のカレー作りです。野菜や果物の切り方を工夫したり、隠し味に凝ったりして3種類のカレーの出来上がり!!また、1~3年生は山の実集め&スポーツでたくさん汗をかいておなかはペコペコ!
さあ、夕食の時間です。低学年は、おいしそうなカレーのいい香りにみんなすい寄せられていきます。「いっただきまーす!」と元気な声が響いた途端、口々に「おいしいねぇ!」という声。あっという間に一皿目を平らげ、すぐおかわりをしている児童もいました。
一日目の最後は、プラネタリウム&天体観測です。夜空に広がる数えきれない星の映像を見た後、望遠鏡で月を観察し、クレーターもしっかり見ることができました。
二日目は朝からあいにくの雨。それでも楽しくコテージでドングリ・松ぼっくりを作った工作開始。思い思いに工作に没頭し、あっという間に楽しい宿泊学習が終わりました。


10月17日(木)中学部は、「韓国海洋大学校」を訪問しました。海洋大学校の海洋科学技術専門大学院で教鞭を執られており、生徒の保護者でもあられる崔ジンキュウさんにご案内頂きました。
最初に、1万年以上前の貝塚や出土品を集めた展示館を見学。次に「海洋大博物館」を見ました。海洋大学の歴史や海に関する多くの歴史的な資料や実物を見て、説明を受けました。
続いて、「船の操縦シュミレーション体験」を行いました。舵取り役や速度を上げ下げする役目など、みんなで協力して航行させました。360度の大型スクリーンからは、船の速度や揺れを感じるような映像が流れ、止まっているはずの私たちは、船酔いしそうなほどでした。
気分転換にキャンパス内の海を臨む海岸へ。この日は、約50㎞先の長崎県対馬がくっきりと見えました。子どもたちからは「近い!」「行ってみたい!」と、韓国と日本が近いことを改めて実感していました。
お待ちかねのお昼は、大学の学食を体験。学生に混じって食券を購入し、おいしいトンカツ定食を頂きました。
午後は、崔研究室にお邪魔し、映像を交えて専門分野のご説明を頂きました。崔先生は、子どもの頃、ロボットに興味を持ち、現在は、深海での地質調査や海底の地震予知機器の敷設などに活躍するロボットの研究・開発や運用に携わり、日本や韓国のみならず、世界が注目する技術を生み出されていました。また、勉強・将来のことなど子どもたちの色々な質問に応えて頂きました。「まずは、好きなことを見つけること!好きでないと長続きしない」それがお金にもなり、一番は「人の役に立つことが大切」と、これまでの体験にもとづき真剣にお話しされていた姿が印象的でした。
最後に「国立海洋博物館」を見学し、帰ってきました。普段体験できない多くのことを見聞きし、たくさんの刺激を受けました。是非、今後の学校生活や自身の進路に役立てていきたいと思います。



10月3日から開幕した「第24回釜山国際映画祭」。アジアの映画界に多大な業績を残した映画人に贈られる「アジア映画人賞」を今回、受賞された是枝裕和監督が7日(月)本校を訪問してくださいました。
各クラスの授業をじっくりとご覧になられた後、講堂にて全校の児童生徒や保護者を前にお話を伺う機会を得ました。子どもたちからは、「是枝監督の作品に関すること」、「映画のこと」、「映画監督を目指すきっかけやその過程での努力」など様々な質問が挙がり、じっくりと子どもたちの話に耳を傾けられ、真剣に、時にユーモラスに分かりやすく語りかけてくださりました。
特に進路決定で悩む中学部3年生の質問にもご自身の体験を通しながら、温かくアドバイスしてくださるシーンが印象的でした。
会場に集われた方々は、みんな是枝監督のお人柄に惹かれていました。韓国では12月に公開される新作「真実」をはじめ、今後も是枝監督の作品に注目し、応援させて頂きたいと思います。
~是枝監督、どうもありがとうございました!~


「ハリケーン」は、紅白分かれてのタイムアタックとなりました。先攻は白組。後攻が紅組。それぞれのチームが並び順やコーンの回り方などの作戦を駆使して、勝利を目指しました。気になる記録は、“白組の勝利”。これで団体種目は、紅白ともに2勝ずつとなりました。
「みんなでパクッ」では、児童生徒、保護者や来賓、そして教職員が棒に吊るされているお菓子を目がけて駆け抜けました。思うようにいかず、苦戦する人の姿も…。会場には、笑みがこぼれました。
最後は、「ソーラン節2019」と題して、凛々しい「侍ソーラン」そして東京2020オリンピック・パラリンピック応援ソング「パプリカ」の楽しいダンス、締めは、元気いっぱいの「南中ソーラン」を踊りました。会場からは、大きな拍手とともに、「一生懸命さに感動しました!」「元気をもらいました。」などの感想が聞かれました。
閉会式の結果発表では、60対60の同点。「今年の優勝は…“紅組”と“白組”です。」と発表されるとみんなが
大喜びしました。残っている記録によると、30年ぶりの紅白同時優勝だそうです。会場の都合でリレー等の実施ができませんでしたが、みんなができる競技を精一杯頑張りました。会場には、互いの健闘を称える大きな拍手が鳴り響きました。


綱引きでは、手のひらが赤くなるほど綱を引っ張りました。「1・2、1・2…」の掛け声で引っ張った紅組が二連勝しました。
続く紅白玉入れでは、紅白それぞれのチームが作戦を立てて臨みました。二回戦で行われましたが、これもまた紅組が二回連続で勝利し、流れが紅組に傾き始めました。
次は、みんなが一番練習をしてきた長縄の8の字跳び「明日へジャンプ」です。
開始前、両チームが円陣を組んで、士気を高めて競技に臨みました。3分間に何回跳ぶことができたかを2回チャレンジし、その合計回数で競い合いました。みんなの声が一つになり、集中して縄を跳んでいました。回し手の工夫、1年生の入るタイミングを図る中学生のサポートなど、みんなの役割が見事に功を奏していました。
結果、わずかの差で白組が勝利!ここから白組の挽回が始まりました。



運動会は、1年生が一生懸命練習した「開会の言葉」で始まりました。次に韓国、日本の両国の国旗掲揚と国歌斉唱、そして中学部3年生の紅白両団長による力強い選手宣誓が続きました。
開会式に続き、応援合戦と太鼓演奏です。元気いっぱいな「ゴーゴーゴー」の歌に合わせてエールを贈りあい、ボルテージが一気に高まりました。
続いて、小学部3~5年生と小学部6年生と中学部による気迫みなぎる太鼓演奏が行われました。

令和元年9月25日(水)午前、釜山日本人学校の校庭において運動会を実施しました。
今回は、諸事情により直前での会場変更をに加え、台風17号による延期のなかでの自校開催となりました。
しかし、子どもたちは、紅組、白組に分かれて練習の成果を十分に発揮し、元気いっぱいの競技、演技を行いました。
また、在釜山日本国総領事館の丸山浩平総領事、中江新首席領事、釜山日本人会の津田裕史会長にもご多忙の中、ご参加いただきました。
さらに、2001年、東京のJR新大久保駅で線路に転落した日本人を助けるため、自らの尊い命を落とされた
故・イ・スヒョンさんのお母様シン・ユンチャン様にもご参加いただき、子どもたちの一生懸命な競技に温かい声援を贈ってくださるとともに「『ありがとう!』という言葉を大切にしていってください」とのお言葉をかけて頂きました。
多くのご来賓、保護者に見守られるなか、児童生徒は、一生懸命な運動会を繰り広げることができました。


釜山市から、「本日午前6時から台風効力開始」との発表がありました。
そのため、本日【 9月22日(日)】は休校いたします。
次回の登校は、9月25日(水)です。先日配付致しました「運動会に係る準備について 小1版~中3版」をご覧いただき、ご準備のほどをよろしくお願い致します。
第44回釜山日本人会・釜山日本人学校運動会中止のお知らせ
1【釜山日本人会会員の皆様・ご来賓の皆様】
台風17号の接近が予測されます。皆様の安全確保上、9月22日(日)9時30分に開催予定でした第44回釜山日本人会・釜山日本人学校運動会は中止いたします。お知らせが遅れ、失礼しました。
【부산일본인회회원여러분・내빈여러분】
17호 태풍이 북상하고 있습니다. 여러분들의 안전 확보를 위해 9월22일(일) 9시 30분에 개최 예정이었던 제 44회 부산일본인회・부산일본인학교 운동회는 중지 되었습니다.
연락이 늦어지게 된 점 사과 드립니다.
2【釜山日本人学校保護者の皆様・児童生徒の皆さん】
①9月22日(日)及び9月25日(水)の登下校時間、時間割等につきましては、昨日配付しました※「運動会に係る準備について 小1版~中3版」を参考にしてください。
②台風の速度が速まった場合は、9月22日を「休校(学校閉鎖)」にする場合があります。その際は、当初通り9月22日午前6時に学校ホームページに「休校のお知らせ」を掲載します。
③9月25日(水)には学校児童生徒と保護者での運動会を実施予定です。保護者の皆様に道具出し入れや警備補助をお願いする場合があります。ご都合のつく方はご協力の程よろしくお願いします。
9月8日(日)18歳以下(U-18)の野球の世界大会は、「台湾チーム」の優勝で幕を閉じました。大会期間中、釜山日本人学校の児童生徒は、連日、一生懸命応援しました。
なかには、平日のナイターだったり、雨天の試合があったりしたにも関わらず、日本や韓国の試合を遅くまでテレビ観戦した人や、実際に日本の試合をすべて観戦に行った子もいました。
そしてついに6日(金)スーパーラウンドに勝ち上がった日本と韓国が直接対戦をすることになりました。会場には、授業を終えた児童生徒や教員、保護者の方々の姿も多数見られました。
この日、日本の先発は、佐々木投手でした。球場にはこれまで以上に多くの観客が詰めかけ、大変盛り上がっていました。投手戦が続き、7回表に日本が2点を先制すると、すぐさま韓国も8回裏に2点を取り、両チームが9回を無得点で終え、10回タイブレークに持ち込まれました。そしてついに韓国チームが3点をもぎとり勝利しました。
応援していた両チームの熱戦に惜しみない拍手が送られました。
この日の釜山日本人学校の応援の模様が「朝日新聞」に掲載されましたのでリンクよりご覧ください。
(https://www.asahi.com/articles/ASM965Q9XM96UHBI034.html)
(https://www.asahi.com/articles/DA3S14168735.html)

今回は、「韓国は3位」、「日本は5位」となりました。子どもたちにとっては、寄せ書きを贈ったり、野球観戦を通して多くの感動を頂いたりと素晴らしい経験をすることができました!

8月30日(金)から釜山広域市機張(キジャン)郡で18歳以下(U-18)の野球の世界大会が開幕しました。
本校では、「侍・JAPAN(日本チーム)」と「韓国チーム」のそれぞれに、児童生徒全員の写真と寄せ書き入りの「応援メッセージ」を作成しました。
日本チームの事務局の方から「是非、第1試合のスペイン戦終了後に、選手に直接渡してほしい。」との嬉しい連絡を頂き、児童生徒の代表が試合会場に届けに行きました。
初戦のスペイン戦に逆転勝利して、興奮冷めやらぬ中、主将の坂下選手に応援メッセージを手渡すと、「この応援を胸に頂点(悲願の世界一)を目指して頑張ります!」との決意を語り、笑顔で受け取ってくださいました。
その様子は、報道陣にも取材して頂き、ネットニュース等で紹介して頂きました。
日本と韓国は、別々のリーグで駒を進めます。是非、両チームが決勝戦で対戦し、感動的な試合が見られることを願っています。「ガンバレ、侍JAPAN!」「ファイテイン!韓国」

夏休み明けから間もない8月30日(金)「全校集会」を開催しました。
9月の生活目標「仲間と協力しよう」を受けて、各学級で話し合い決定したクラス目標の発表や、委員会から活動方針が発表されました。そのなかで“協力” “仲よく” “切磋琢磨”という言葉が多く聞かれました。それもそのはず、9月は、一大行事「運動会」があります。
現在、紅白に分かれての団体種目の組団練習や委員会活動では、運動会の準備が始まり、9月下旬の運動会本番に向けて活気を帯びてきました。
練習や活動を通して、児童生徒間、学級や委員会内で協力しあい、絆を深め、思い出に残る運動会が開催できることを願っています。


8月27日(火)午前、「進路講演会」を開催しました。講師は、前・本校PTA会長を務められ、お子さんを本校から日本の高校、中学に進学させた経験をお持ちの古村哲夫様です。
海外日本人学校から日本の学校(主に高校)を受験するにあたっての心構え、情報収集の仕方、受験に向けての親子のコミュニケーションをどう工夫したか、学校ごとに異なる帰国子女枠のこと、受験の前後の取り組みなど、ご自身の経験を通して、大変、参考になるお話をしてくださいました。
終了後、中学部のみならず、小学部の保護者の方からもお礼の言葉とともに、多くの質問も出され、丁寧にお答えいただきました。
古村様、大変ありがとうございました。

8月26日(月) 9月下旬に行われる運動会に向けて実質的なスタートが切られました。
生徒会執行部より今年度の運動会スローガンが発表されました。
「令和の空に 光り輝け! チーム釜山!!」です。「“令和”という新時代の幕開けとなった本年、日本人学校の児童生徒、日本人会のみなさん、応援してくださる韓国の諸団体のみなさんと仲よく、楽しく、精一杯競技を行い、一人一人が光り輝く運動会にしたい」という願いが込められています。
その後、紅組、白組に分かれ、団長の決意表明と一人一人の決意発表をし、士気を高めるとともに結束を固めました。これから中休み、昼休み、放課後と組団による自主練習や作戦会議がどんどん行われ、みんなのボルテージも日ごとに高まるをみせてくれるはずです。
その後、生徒会執行部では、「運動会までのカウントダウン表」などを制作し、掲示しました。是非みなさん、温かい声援をお願い致します!


8月26日(月)、充実した夏休みを過ごした33人の児童生徒が元気に集い、2学期始業式が行われました。2学期は、運動会、小学部宿泊行事、PTAバザーなど、みんなが楽しみにしている行事も目白押しです。みんなで協力し、いいものにしていきましょう!
また、この日からインターンシップとして、教員を目指す3名の大学生がお手伝いに来てくださいました。様々な交流を通じて有意義な研修としてほしいと思います。
式後、学級活動や大掃除が行い、気持ちも新たに2学期の学校生活がスタートしました。



7月10日(水)保健体育委員会が「みんなで遊ぼう!」という企画を実施しました。事前にみんなにアンケートをとって、遊びの内容を募集しました。
晴れなら校庭で「ドッジボール」、雨なら講堂で「ポートボール」と決定しました。
迎えた当日は、あいにくの雨模様となりましたが、中休みには、保健体育委員が率先して講堂でポートボールのコートづくりのためにラインテープを貼り、対戦表や得点板の準備を行いました。
いよいよ昼休み!全校児童生徒が講堂に集合。縦割り集団のファミリーで対戦しました。
始めのうちは、戸惑いもありましたが、次第にパスを出したり、フェイントを入れたり、見事なシュートを決めたりと盛り上がりを見せ、観戦する人たちも大きな声援を贈っていました。
勝ち負けを越え、スポーツを通して、全校のみんなで仲よく楽しく遊ぶことができました。


7月3日(水)~9日(火)の5日間、釜山日本人学校では、海雲台のグランドホテルの
プールにおいて「水泳教室」を行いました。
小学部1年生から中学部3年生までが、自分の泳力に合わせて7つのクラスに分かれて
1日約1時間ほどの水泳の授業をしました。
小プールでは、水の顔つけにチャレンジする子、ビート板を使ってバタ足を練習したり、クロールの息継ぎをがんばる子の姿がありました。
大プールでは、クロールに加えて平泳ぎや背泳ぎ、バタフライに挑戦したり、25mのタイムアタックに挑んだり、さらなる泳力の向上に努める姿が見られました。
5日間で多くの児童生徒が自分の当初の目標に果敢にチャレンジして、成長を遂げていました。水泳教室で学んだことを生かして、この夏、プールやビーチでさらに泳ぎを磨いていけたらいいですね。

7月7日(日)「七夕」を迎えました。釜山日本人学校では、児童生徒一人一人が短冊に将来の夢や自分の願いを込めて書き入れていました。
七夕の彦星と織姫のエピソードを学んだ小学部1・2年生は、「しっかりと努力をしていって、夢をかなえたいです!」と語っていました。中には、夢に関したイラストを書き入れている子どももいました。
夢いっぱいの色とりどりの短冊が笹の葉とともにひらひらと風に気持ちよさそうに揺れていました。
星に願いを込めて「みんなの夢が叶いますように!」

第2部では、ステージを降り、おじいさま、おばあさまのもとにかけ寄り、一緒に韓国の手遊び歌を楽しみました。さらに授業で一生懸命に折った折り紙の作品もプレゼントしました。
最後にもう一度、ステージに戻り韓国の「コヒャンエボン」と日本の「ふるさと」を全員で合唱しました。みなさんより大きな手拍子をしたり、一緒に歌を口ずさまれたりして会場のボルテージは大いに高まりました。
終了後、韓国語で「エンコール!」「エンコール!」と嬉しい言葉が聞こえ、「コヒャンエボン」と「ふるさと」をもう一度一緒に歌いました。
楽しい時間は、あっという間に過ぎ去り、「来年もきてくださいね。ありがとう!」と言っていただき、おじいさま、おばあさま方には大変喜んでくださいました。
子どもたちも、目の前のみなさんの温かい対応に驚くとともに、「一緒に手遊びをしたり、折り紙を喜んでもらえたりしてよかったです。」「来年は、もっと歌を練習して聞いてもらいたいです。」という感想が聞かれました。
こうした交流をこれからも続けていたいと思います。


