今日の1・2時間目、ソウル日本人学校の3年生14名が修学旅行で本校を訪問し、特に中学部と交流会をもちました。 はじめは、自己紹介をしながらのペアづくり、その後はそのペアでの施設見学、浜辺で出てビーチフラッグやドッチボールをして親交を深めました。最後は広安大橋をバックに全員でジャンプしての全体写真を撮って会を締めました。 毎年のことではありますが、こうやって同じ韓国で学校生活を送る生徒同士の交流にいろいろな面で大きな刺激を受ける時間となりました。
今日の1・2時間目、ソウル日本人学校の3年生14名が修学旅行で本校を訪問し、特に中学部と交流会をもちました。 はじめは、自己紹介をしながらのペアづくり、その後はそのペアでの施設見学、浜辺で出てビーチフラッグやドッチボールをして親交を深めました。最後は広安大橋をバックに全員でジャンプしての全体写真を撮って会を締めました。 毎年のことではありますが、こうやって同じ韓国で学校生活を送る生徒同士の交流にいろいろな面で大きな刺激を受ける時間となりました。
「思いっきり体を動かそう!」と目標を立て保健体育委員会がロングの昼休みを活用して、楽しいおにごっこを企画してくれました。元気な声が校庭に響き渡り、みんな笑顔でした。
次もどんな企画をしてくれるのか楽しみです!
宿泊学習や修学旅行が近づいてきています。小学部の宿泊学習のしおりには、子供たちが描いたイラストが掲載される予定です。今日から表紙の絵の投票が始まりました。どんなしおりになるのか、今から楽しみです。
小学1・2年生の生活科では、今、アサガオとヒマワリの種をまき、一人一鉢で育てています。それがここ数日で一気に芽を出し始めました。土に亀裂を入れ、土を突き破って出てくる芽を見ていると、自然の強さを改めて感じます。 これで芽の観察ができるなあと思っていたら、何とすぐ一つがつぼみをつけ、そして一輪、咲きました。日本のものと種類が違うのからなのか分かりませんが、こんなに早く咲いてしまうなんて…。担当もちょっと戸惑っています。 さて、これからどうなっていくのでしょうか。乞うご期待です。
今日、中学1年生の理科では、マツの花の学習のために広安里ビーチへ行きました。
今年は昨年度ほどタイミングの良い満開とはいかなかったですが、それでも雄花や雌花、昨年の松ぼっくりなどがしっかり本物で観察できました。持ち帰った一部を双眼実体顕微鏡で観察し、拡大して確認しました。
学校へ帰る道中では、道端の花の名前を当てながら歩くなど、常に問題意識のある子どもたちに感心しました。