本日、釜山韓日親善協会の会長の朴洪圭様、常任副会長の金洪國様、事務局長の朴相昱様がご来校され,先週の新入生へのお祝いに続き、今度はたくさんのマスクをご寄付くださいました。日本人学校のことをいつも考えてくださり、大変ありがたく感じます。暗いニュースが多い中、このようなご厚意は本当に心が温まります。有効に使わせていただきたいと思います。本当にありがとうございました!

4月14日(火)に釜山韓日親善協会の常任副会長の金 洪國様と事務局長の朴 相昱様が来校され,新入生へのお祝いを届けてくださいました。今年は,コロナウイルスの影響で,入学式に来賓として参加していただくことができませんが,新入生のためにこうしてお祝いを届けていただけることは本当にありがたいことです。
お話をする中で,今年はさらに日本人学校と交流を深めていきたいと言われていました。韓国と日本の関係がよりよくなるように,釜山日本人学校としても微力ながらがんばっていきます。

新型コロナウイルスの影響で、2月末より突如、休校になり、そのまま春休みに入りましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
寒さに負けず、つぼみの中でじっと春になる準備をしてきた桜が今、春の陽光を浴びて、釜山日本人学校の校庭で満開に咲き誇っています。
みなさんに“負けるな!”とエールを送っているかのようです。
まもなく新学期を迎えますが、電話連絡やインターネットを使っての授業を開始する予定でいます。
この桜の写真を見て、みなさんも気分一新!これから始まる「令和二年度新学年」への決意を固め、出発の準備をしてもらえたらと思います。

