4月に入ってもコロナ禍の状況は収まらず、釜山でもその人数が増えていて心配されている方も多いのではと思います。日本でも非常事態宣言を解除した途端また猛威を振るっていて、本当に心が休まるときがありません。学校でも4月以降の行事の持ち方を検討しているところです。昨年も1学期は何もできなかったので、子どもたちのためにも何とか多くの取り組みを実現できるよう考えたいと思います。そのような中、本校に「体温自動検知器」を設置することができました。今まで以上にスムーズに来校者の体温を検知し、コロナ対策を実行できるようになりました。