「広安里ビーチマラソン大会」を行う

 11月13日(水)釜山日本人学校では、学校近くの広安里ビーチを会場に恒例の「ビーチマラソン大会」を開催しました。
 この日に向けて、児童生徒は、中休みや体育の授業で走り込みをして、持久力や精神力を高めていきました。
 8日(金)には、ビーチで「試走」を行いました。これまでのグラウンドとは異なり、砂に足を取られて苦戦する姿も見られましたが、当日に向けて意識を高めることができました。
 迎えた本番、ビーチには、たくさんの保護者の方々がお見えになり、子どもたちにに温かく大きな声援を送っていただきました。
 小学部1・2年生は【1000m】、3・4年生は【1200m】、小学部5・6年生と中学部は【1500m】の距離を走ります。多くの人がスタートダッシュをしますが、折り返し地点は程遠く、少しでも走りやすい水際を選ぶものの、急な波で靴が濡れるハプニングもありました。教員が待っている折り返し地点を回ると、ゴール地点が遠くに見え、「まだこんなにあるのか…」と、苦しさが倍増するように感じた子もいました。しかし、多くの児童生徒が目標タイムやライバルを決め、その背中を必死になって追うなど、これまでの練習の成果が発揮されていました。ゴール手前では、大きな声援を受け、必死の形相で、最後の力を精一杯ふり絞って駆け抜ける姿も見られ感動をよんでいました。
 結果、すべての児童生徒が完走することができ、全体的にも試走よりペースが上がっていました。なかには、“1分も速くなった”という人もいました。
 まさに「寒さに負けない体力」と「強い精神力」を培うことのできたビーチマラソン大会でした。





















2019年11月20日

埼玉県・皆野中学校と遠隔授業を実施

 11月6日(水)中学部は、社会科の授業で埼玉県皆野町立皆野中学校1年生と「Skype(スカイプ)」
 (※インターネットテレビ電話)を活用した授業を開催しました。
 中学部の生徒たちは、事前に「韓国や釜山の生活や文化」「釜山日本人学校」について何をどうやって伝えたらいいのかを考えました。そして決まった事柄を写真と説明で紹介したり、相手の身近な地域の例を挙げて説明(韓国の首都ソウルと北朝鮮との距離は、「池袋と秩父との距離より近い」)やクイズにして興味をもってもらうようにしたり、チマチョゴリや釜山のロッテジャイアンツの応援グッズ、学校のTシャツやポロシャツを着て
説明するなどの工夫を凝らしました。
 一方、皆野中学の発表は、地域の地理や文化を分かりやすく紹介したり、伝統舞踊を披露してくれたりしたほか、学校生活の紹介や国際交流の様子などを発表してくれました。
 その後、両校がそれぞれの発表を見聞きし、質疑応答をしました。
 同じ時間に異なる国や場所でインターネットを介して交流する授業は、とても興味深く、教科書では学べない事柄や小さな国際交流をすることができ、非常に有意義なものとなりました。
 生徒たちからも「皆野中の生徒に釜山に来てほしい!」「皆野に行ってみたい!」という感想も聞かれました。


















2019年11月20日

「PTAバザー」を開催

 10月27日(日)釜山日本人学校恒例の「PTAバザー」を盛大に開催しました。
 地元の韓国の方々をはじめ、日本人学校を応援してくださる皆さんにたくさんご来校頂きました。
 この日に向けて、保護者の皆様には、多くの準備をして頂き、当日は、釜山外国語大学の学生ボランティアや西鉄ソラリアのスタッフの方々にもご協力頂きました。
 子どもたちは、前日からお店のPOP作りや担当する焼きそばの仕込みなどを分担して取り組みました。
 さらに会場設営の為、お父さん方と一緒になってテントを組み立てたり、机やいすを運んだりしました。
 迎えたバザー当日、11:30の開場前から日本人学校前には、たくさんのお客様が待機してくださっていました。開場とともに、子どもたちは威勢のよい掛け声を張り上げ、お客さんを呼び込んでいました。
 午後には、小学部児童による「パプリカ」「ソーラン節」のパフォーマンスも行われ、多くの皆さんに喜んでいただくことができました。
 さらに「くじ引き」の当選発表も行われ、会場は大いに盛り上がりました。
 多くの皆様に喜んでいただけた大成功のバザーとすることができました。皆様、ご協力、誠にありがとうございました。

     

























2019年11月08日

「宿泊学習に行ってきました」

 10月17日から2日間、小学部は宿泊学習へ出かけました。今年は「秋の風景の中で、韓国文化を楽しもう」というスローガンのもと、固城恐竜博物館に出発です。バスに揺られて現地に到着すると、4Dや5Dの映像を見たり、恐竜の足跡を見たり、ドングリを拾ったりして秋の風景を楽しみました。
 そして、恐竜の模型がたくさんある広い公園でお弁当タイム!チームごとにおしゃべりをしたり、お菓子交換をしたり、走りまわって遊んだりして、笑顔がキラキラ輝いています。
 夕方、金蓮山修練院に到着。ここでは4~6年生は夕食のカレー作りです。野菜や果物の切り方を工夫したり、隠し味に凝ったりして3種類のカレーの出来上がり!!また、1~3年生は山の実集め&スポーツでたくさん汗をかいておなかはペコペコ!
 さあ、夕食の時間です。低学年は、おいしそうなカレーのいい香りにみんなすい寄せられていきます。「いっただきまーす!」と元気な声が響いた途端、口々に「おいしいねぇ!」という声。あっという間に一皿目を平らげ、すぐおかわりをしている児童もいました。
 一日目の最後は、プラネタリウム&天体観測です。夜空に広がる数えきれない星の映像を見た後、望遠鏡で月を観察し、クレーターもしっかり見ることができました。
 二日目は朝からあいにくの雨。それでも楽しくコテージでドングリ・松ぼっくりを作った工作開始。思い思いに工作に没頭し、あっという間に楽しい宿泊学習が終わりました。




 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月31日

中学部「そば打ち体験」を行う

 10月18日(金)中学部5名は、家庭科で「そば打ち体験」に挑戦しました。まずは、北海道産のそば粉と中力粉を混ぜ、そこに水を足し、練っていきます。

 しばらくしたら、それを延べ棒で伸ばしていきました。次に3枚に折り返し重ねて、あて木をしながらそば切り包丁で切っていきました。「うどん」かと思えば、「きしめんサイズ?」うまくいったかと思えば小指のような長さのそばもありました。普段、そば職人が手際よくやっていることが「ものすごいことなんだ!」と感心していました。

 その後、沸かしたお湯にそばをさらさらっと入れて、箸で湯がきながら、浮かび上がってくるのを待ちます。

ゆであがったそばを冷水で締め、「もりそば」のできあがり!

 魂?真心を込めて打ったそばは、ひと際おいしかったことでしょう。できあがったそばをみんなで楽しくおいしく頂きました。食後、そばのゆで汁を麺つゆで割って「そば湯」を飲むと“ほっ”とした。こんな楽しみ方もあるんだと感動する生徒もいました。
















 

2019年10月22日

中学部「韓国海洋大学校」を訪問

 10月17日(木)中学部は、「韓国海洋大学校」を訪問しました。海洋大学校の海洋科学技術専門大学院で教鞭を執られており、生徒の保護者でもあられる崔ジンキュウさんにご案内頂きました。

 最初に、1万年以上前の貝塚や出土品を集めた展示館を見学。次に「海洋大博物館」を見ました。海洋大学の歴史や海に関する多くの歴史的な資料や実物を見て、説明を受けました。

 続いて、「船の操縦シュミレーション体験」を行いました。舵取り役や速度を上げ下げする役目など、みんなで協力して航行させました。360度の大型スクリーンからは、船の速度や揺れを感じるような映像が流れ、止まっているはずの私たちは、船酔いしそうなほどでした。

 気分転換にキャンパス内の海を臨む海岸へ。この日は、約50㎞先の長崎県対馬がくっきりと見えました。子どもたちからは「近い!」「行ってみたい!」と、韓国と日本が近いことを改めて実感していました。

 お待ちかねのお昼は、大学の学食を体験。学生に混じって食券を購入し、おいしいトンカツ定食を頂きました。

 午後は、崔研究室にお邪魔し、映像を交えて専門分野のご説明を頂きました。崔先生は、子どもの頃、ロボットに興味を持ち、現在は、深海での地質調査や海底の地震予知機器の敷設などに活躍するロボットの研究・開発や運用に携わり、日本や韓国のみならず、世界が注目する技術を生み出されていました。また、勉強・将来のことなど子どもたちの色々な質問に応えて頂きました。「まずは、好きなことを見つけること!好きでないと長続きしない」それがお金にもなり、一番は「人の役に立つことが大切」と、これまでの体験にもとづき真剣にお話しされていた姿が印象的でした。

 最後に「国立海洋博物館」を見学し、帰ってきました。普段体験できない多くのことを見聞きし、たくさんの刺激を受けました。是非、今後の学校生活や自身の進路に役立てていきたいと思います。























2019年10月22日

是枝裕和監督が来校される

 10月3日から開幕した「第24回釜山国際映画祭」。アジアの映画界に多大な業績を残した映画人に贈られる「アジア映画人賞」を今回、受賞された是枝裕和監督が7日(月)本校を訪問してくださいました。
 各クラスの授業をじっくりとご覧になられた後、講堂にて全校の児童生徒や保護者を前にお話を伺う機会を得ました。子どもたちからは、「是枝監督の作品に関すること」、「映画のこと」、「映画監督を目指すきっかけやその過程での努力」など様々な質問が挙がり、じっくりと子どもたちの話に耳を傾けられ、真剣に、時にユーモラスに分かりやすく語りかけてくださりました。
 特に進路決定で悩む中学部3年生の質問にもご自身の体験を通しながら、温かくアドバイスしてくださるシーンが印象的でした。
 会場に集われた方々は、みんな是枝監督のお人柄に惹かれていました。韓国では12月に公開される新作「真実」をはじめ、今後も是枝監督の作品に注目し、応援させて頂きたいと思います。
 ~是枝監督、どうもありがとうございました!~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月08日

「運動会」が行われる④

 「ハリケーン」は、紅白分かれてのタイムアタックとなりました。先攻は白組。後攻が紅組。それぞれのチームが並び順やコーンの回り方などの作戦を駆使して、勝利を目指しました。気になる記録は、“白組の勝利”。これで団体種目は、紅白ともに2勝ずつとなりました。
 「みんなでパクッ」では、児童生徒、保護者や来賓、そして教職員が棒に吊るされているお菓子を目がけて駆け抜けました。思うようにいかず、苦戦する人の姿も…。会場には、笑みがこぼれました。
 最後は、「ソーラン節2019」と題して、凛々しい「侍ソーラン」そして東京2020オリンピック・パラリンピック応援ソング「パプリカ」の楽しいダンス、締めは、元気いっぱいの「南中ソーラン」を踊りました。会場からは、大きな拍手とともに、「一生懸命さに感動しました!」「元気をもらいました。」などの感想が聞かれました。
 閉会式の結果発表では、6060の同点。「今年の優勝は…“紅組”と“白組”です。」と発表されるとみんなが
 大喜びしました。残っている記録によると、30年ぶりの紅白同時優勝だそうです。会場の都合でリレー等の実施ができませんでしたが、みんなができる競技を精一杯頑張りました。会場には、互いの健闘を称える大きな拍手が鳴り響きました。












 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月01日

「運動会」が行われる③

 綱引きでは、手のひらが赤くなるほど綱を引っ張りました。「1・2、1・2…」の掛け声で引っ張った紅組が二連勝しました。
 続く紅白玉入れでは、紅白それぞれのチームが作戦を立てて臨みました。二回戦で行われましたが、これもまた紅組が二回連続で勝利し、流れが紅組に傾き始めました。
 次は、みんなが一番練習をしてきた長縄の8の字跳び「明日へジャンプ」です。
 開始前、両チームが円陣を組んで、士気を高めて競技に臨みました。3分間に何回跳ぶことができたかを2回チャレンジし、その合計回数で競い合いました。みんなの声が一つになり、集中して縄を跳んでいました。回し手の工夫、1年生の入るタイミングを図る中学生のサポートなど、みんなの役割が見事に功を奏していました。
 結果、わずかの差で白組が勝利!ここから白組の挽回が始まりました。




























2019年09月27日

「運動会」が行われる②

 運動会は、1年生が一生懸命練習した「開会の言葉」で始まりました。次に韓国、日本の両国の国旗掲揚と国歌斉唱、そして中学部3年生の紅白両団長による力強い選手宣誓が続きました。
 開会式に続き、応援合戦と太鼓演奏です。元気いっぱいな「ゴーゴーゴー」の歌に合わせてエールを贈りあい、ボルテージが一気に高まりました。
 続いて、小学部3~5年生と小学部6年生と中学部による気迫みなぎる太鼓演奏が行われました。


































2019年09月27日