映画鑑賞会

本日映画鑑賞会を行いました。コロナ対策をしっかり行い実施しました。この企画は非営利団体「ぷさんさらん」の昆社長からお話をいただき実現したものでした。当初は実現できるか不安なこともありましたが、昆社長から「なんとかします。」と力強い言葉をいただき今日を迎えました。子どもたちの費用は「ぷさんさらん」が出していただけることになりました。

保護者の参加も認めましたので、来られた保護者は子どもたちと一緒に映画鑑賞をすることになりました。このような経験は久しぶりではないでしょうか。鑑賞した映画は「えんとつ町のプペル」で内容も心温まるものでした。

コロナ禍の状況は改善に向かっているとはいえ、社会生活ではまだまだ規制があり以前のような生活に戻るまでにはもう少し時間がかかると思います。学校ではコロナ禍で何もできないと考えるのではなく、この状況で子どもたちにできることを考え、実践していきたいと思います。

昆社長、並びにお手伝いいただいたスタッフのみなさま本日は本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

2021年06月16日

避難訓練(ロックダウン)実施しました。

6月11日(金)の午後に避難訓練(ロックダウン)を実施しました。この訓練は外部からの不審者の侵入を防ぎ、児童生徒を安全に避難誘導することを目的として実施しました。当日は在釜山日本国総領事館から3名の領事、釜山警察庁職員、南部警察署職員の方々に来校いただき、訓練の内容についてや「いじめ」についてお話いただきました。また、地元警察からパトカーが巡回してくれました。

昨年この訓練ができなかったので、私にとって初めての訓練でしたが子どもたちは教員引率のもと1分30秒ほどで全員講堂に避難できました。教員は児童生徒を引率する担当と不審者の侵入を防ぐための担当、指示、連絡担当と役割を決めて実施しました。訓練後の反省会では、「今回は授業中を想定して行ったが、次回は休憩時間等を想定するなど様々な場面を想定して行いたい」との意見が出ました。

2021年06月12日

韓日親善協会・(社)釜山文化芸術サランからいただいました。

今日(5月20日)午前に韓日親善協会、(社)釜山文化芸術サランの方が来校されて、子どもや職員に大量のマスクと手作りのマスクストッパーを寄贈してくれました。「日本人学校のために何かお役に立ちたい」と言っていただき、心から感謝しています。話の中でも「何か困っていることはありませんか?」とお気遣いいただき、本当にうれしかったです。政治的には韓国と日本の間に難しい問題があるかもしれんが、日本人学校に関係する韓国の方々には本当によくしてもらっています。この好意を無駄にすることなく、友好な関係を築いていきたいと思います。

また、先日行った「内科検診・検尿」は韓日親善協会の朴会長(内科医院の先生)が無料で行ってくださいました。費用をお支払いしようとしたのですが、「日本人学校は経営が大変だろうから、お金は要らない」と言ってくださいました。それどころか「学校で使ってください」と200万ウォンの寄付をいただきました。このお金は子どもたちのために有効に使わせていただくつもりです。このような温かい方々に支えられていることを本当にうれしく思っています。いつかこの恩返しができればと思っています。

 

2021年05月20日

卒業生からの贈り物

令和元年、2年度卒業生から卒業記念品をいただきました。学校のために役立ててほしいと寄付金をいただき、検討した結果、大型液晶時計を購入させていただきました。子どもたちが帰りの集会を行う場所に設置することになりました。

実際設置することになると、電気の配線がなかったり、付けてみると太陽の光が強すぎて時計の数字が見えなかったりとうまくいきませんでした。しかし、時計店のご主人が学校のためにと特注で信号機と同じLED発光の時計を作成してくれ、本日無事設置できました。

これからはこの時計のおかげで、帰りのバスまでの時間をしっかりと確認できるようになりました。卒業生のみなさん、本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。

2021年04月26日

令和3年度 着任式・始業式・入学式

4月22日(木)に「令和3年度 着任式・始業式・入学式」を行いました。新赴任の先生方が韓国に入国され、2週間の自宅待機がありましたので、この時期に実施することになりました。今まではオンライン授業で新しい先生と出会っていましたが、実際会うのは初めてなので、先生方も緊張されていました。

今年は4名の先生方が赴任されました。昨年私が来韓した時も釜山のことや学校のことが全く分からず右往左往していたことを思い出しました。早く釜山の生活や学校に慣れ楽しい時間を送ってもらえたらと思います。

新入生は小学部3名、中学部2名の計5名です。全校児童生徒数は32名で、昨年末36名より4名少なくなりました。中学3年生の生徒がいないため、中学2年生が最高学年になります。

コロナ禍の影響がまだまだ続いていて、学校行事にも影響が出ていますがみんなで乗り切りたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

2021年04月23日

校舎外壁塗装、屋根防水工事が始まりました。

4月1日から「校舎外壁塗装・屋根防水工事」が始まりました。前回は2016年に行っていますので、5年ぶりになります。子どもたちの入学式までには工事を終わらせる予定です。きれいになった校舎で気持ちも新たに新学期を迎えたいと思います。

工事現場を見ましたが、職人さんが丁寧に作業をされていました。

話は変わりますが、新赴任の先生方が今日仁川空港に到着され、明日には釜山に来られる予定です。その後は2週間の待機を経て、学校に来られる予定です。新赴任の先生方も子どもたちや学校に来ることを楽しみにされています。無事に来られることを願っています。

2021年04月06日

「ICTを活用した教育体制構築に関する実証事業」で優秀な学校に選ばれました

昨年度、コロナ禍の中で本校教員の提案により文部科学省補助事業「ICTを活用した教育体制構築に関する実証事業」に手を上げました。企画が認められ予算もつき、各教室や講堂に大型テレビを購入しました。また、小学校の算数、国語のデジタル教科書も購入しました。

購入後はそれを使った授業の取り組みを行い、その報告を提出したところ、参加50校の中で優秀な学校8校に選ばれました。講評いただいた有識者からは「釜山日本人学校の取り組みは、小規模校でこれまでオンライン授業を実施する環境が十分に整ってなかった学校でも、どのように体制を整えてオンライン授業や交流活動を行えばよいのか、参考にしやすい取り組み報告になっています」と言っていただきました。

限られた環境で先生方や子どもたちがよく頑張ってくれていると思います。

 

 

2021年04月05日

体温自動検知器を設置しました。

4月に入ってもコロナ禍の状況は収まらず、釜山でもその人数が増えていて心配されている方も多いのではと思います。日本でも非常事態宣言を解除した途端また猛威を振るっていて、本当に心が休まるときがありません。学校でも4月以降の行事の持ち方を検討しているところです。昨年も1学期は何もできなかったので、子どもたちのためにも何とか多くの取り組みを実現できるよう考えたいと思います。そのような中、本校に「体温自動検知器」を設置することができました。今まで以上にスムーズに来校者の体温を検知し、コロナ対策を実行できるようになりました。

 

2021年04月05日

修了式・離任式

3月10日(水)に「令和2年度 修了式・離任式」を行いました。「修了式」では、各学年の代表児童生徒が1年間の思い出を発表してくれました。小学校1年生から中学2年生までの発表を聞いていると、子どもの持つ語彙力、表現力の成長を実感できます。コロナ禍の中で本当によく頑張ったと思います。この3月で日本に帰る人、他の学校に転校する人がいて寂しくなりますが、4月からはまた、新しいお友達を迎えてがんばっていきたいと思います。

「修了式」が終わり、「離任式」を行いました。通常は講堂に保護者の方々を招いて行いますが、コロナ感染症対策のため、グランドで行いました。今年度は4名の先生方が離任されます。グランドで児童生徒や昨日卒業した児童生徒、たくさんの保護者の方が出迎える中離任される先生方がお一人ずつ別れの言葉を述べられました。感極まって泣き出す子どもたちもいました。やはり、別れというものは寂しいものです。その後、記念写真を撮ったり、個々にお別れのあいさつをして「離任式」を終えました。

帰国される先生方の益々のご発展を祈念いたします。

2021年03月11日

「第45回卒業証書授与式」

3月9日(火)に「第45回卒業証書授与式」を挙行しました。ただ、コロナウィルスの防疫措置のため保護者、ご来賓の方々の式場への入場が認められず、教職員と児童生徒たちだけでの式になりました。昨年度は式自体ができなかったので、そのことを思えば式ができるだけでもありがたいのですが、やはり多くの人に子どもたちの卒業を祝っていただきたかったという思いはあります。

在校児童生徒が拍手で迎える中、小学部3名、中学部1名の卒業生が入場しました。式場には厳かな雰囲気が漂っています。初めに昨年度卒業証書を校長から渡すことができなかった児童に卒業証書を渡した後、「第45回卒業証書授与式」が始まりました。国歌、校歌斉唱の後、卒業生に私から一人ずつ卒業証書をを渡しました。やはり感慨深いものでした。ご来賓の方々にいただいた祝辞は私が代読させてもらいました。在校生、卒業生が最後に一緒に歌った「旅立ちの日に」を聞いた時には、胸が熱くなりました。

卒業された児童生徒のみなさんのすこやかなる発展と輝かしい未来を心から願っています。

 

2021年03月11日