「航空教室」

本日(18日)の3,4限目にJALの方々に本校児童生徒に対して「航空教室」を実施していただきました。2年前にも行っていましたが、昨年は実施できませんでした。当初の予定では本校に直接来校いただいて実施する予定でしたが、コロナ感染症の状況の悪化によりオンラインで実施しました。本校、ソウル、東京と3か所をつないでの「航空教室」になりました。子どもたちも講堂に集まることを避け、各教室から参加しました。

JALの方々も初めてのことで大変だったにもかかわらず、子どもたちが理解しやすいように丁寧に説明してくれました。子どもたちにクイズを出して興味を持たせてくれたり、事前に紙飛行機作成キットを送っていただきそのキットを使って子どもたちは実際に紙飛行機を作成しました。子どもたちは普段自分たちが作っている紙飛行機とはかなり性能が違うことで大変喜んでいました。子どもたちは自分たちが知らなかったことをたくさん知ることができて嬉しそうでした。今後もこのような行事を続けていければと思います。

2021年12月17日

授業参観

11月16日(火)2限に授業参観を行いました。コロナ禍のため昨年は一度も実施できず、今年度も今まで実施できずにいましたが、コロナ防疫体制の見直しでやっと実施できることになりました。来校される保護者の検温をしっかり行い、防疫体制を整え実施しました。

子どもたちは初めての授業参観を経験する児童や久しぶりの授業参観で緊張している児童生徒がたくさんいました。保護者の方もご両親で来校される方もおられて、こどもたちの学習の様子を真剣に参観されていました。中には親子で一緒に授業に参加されている場面もありました。1クラス10人にも満たない小さい学校ですが、日本校内の学校とは違ったアットホームな雰囲気で授業ができていると思います。これからも保護者の方々に子どもたちの様子を直接見ていただける機会を作っていきたいと思います。

2021年11月16日

「マラソン記録会」

11月12日(金)の午前に校庭で「マラソン記録会」を行いました。当初の計画では「広安ビーチ」を走りたかったのですが、コロナ防疫対策のため実施不可となり昨年に続いて今年も校庭を走ることにしました。昨年は学年ごとに順位を競いましたが、今年は学年ごとに決められた時間内で何週走れるかという自分との戦いをテーマにしました。

練習の時から「今日は何週走った。」と口々に話し合い、当日に向けてモチベーションを高めていきました。当日は体調を崩して参加できない児童もいましたが、参加した子どもたちは応援に駆けつけてくれた保護者の前で一生懸命走っていました。次年度はどのような形で実施するかは未定ですが、マラソンという行事を通して、子どもたちが肉体的に精神的に成長していってくれればと思います。

2021年11月12日

ファミリーフェスティバル 開催

10月30日(土)午前中に講堂でPTA主催の「ファミリーフェスティバル」が開催されました。何日も前から保護者の方に準備していただき、当日を迎えることができました。

子どもたちも楽しみにしていてテンションが高くなっていました。子どもたちが講堂に入場すると、ハロウィンの飾り付けがされていて、保護者の方も仮装されていて気分はハロウィンで盛り上がりました。いろいろなゲームを趣向を凝らして考えていただいていて、子どもたちは本当に楽しそうでした。午前中という短い時間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。釜山日本人学校は小さな学校ですが、保護者の方々のアットホームな協力が学校運営には欠かせないものになっています。これからも子どもたちのためにご協力いただければと思います。

 

 

 

2021年10月30日

「第46回 運動会」

本日(9月18日)「第46回 運動会」を晴天の下実施しました。思えば8月25日に2学期が始まりましたが、コロナ感染症対策のため釜山市教育庁の指示により、小学部1年生、2年生、中学部は通常登校、他の学年はオンライン授業という変則的な始まりでした。先生方も教室で対面授業の後、すぐにオンライン授業の準備と慌ただしい勤務でした。9月上旬には全学年通常登校になり、以前の学校生活に戻りましたが運動会を実施できるかどうかわからない状況でした。コロナ感染症に対する社会的距離の確保レベルが3段階に下がったことを受け、運動会を実施することにしましたが、来賓の方々や保護者の方は学校に入ることができず、オンラインでライブ観戦していただくことになりました。

子どもたちのモチベーションが気になりましたが、競技が始まると子どもたちのスイッチが入り大きな歓声とともに競技が進みました。昨日は台風の影響で雨風が強く開始が危ぶまれましたが、子どもたちの願いが届いたのでしょう。朝から晴天で絶好の運動会日和でした。先生からの指示がなくてもテキパキ動く子どもたちを見ていると、成長していることが実感できました。来年こそは多くの方々に観戦いただけたらと願っています。

 

 

 

 

 

 

2021年09月18日

1学期終業式

本日(19日)1学期の終業式を行いました。本校は通常登校を実施できていましたので、子どもたちの顔を見ながら話をすることができました。他国の日本人学校ではオンライン授業が1年4か月も続いていることろもあります。韓国もコロナ禍の状況が悪化していますが、まだ恵まれた状況ではないかと思います。

初めに各学年の代表児童生徒が「1学期を振り返って」という題名で作文を読み上げました。「1学期の楽しかったこと」「頑張ったこと」「2学期に頑張りたいこと」などを発表してくれました。その後私が話をしましたが、「今日通知表をもらいますが、通知表に書かれている成績がみなさんのすべてを表しているのではない。人には見える学力と見えない学力がある。見えない学力は、思いやりや人と仲良くできる力、困難に立ち向かう力、いろいろなことに興味や関心を持つ力などがあり、この夏休みにそのような力を伸ばしてほしいこと」を伝えました。

生徒指導の先生からは「夏休みの過ごし方」について、クイズを交えながら楽しく話をしてもらいました。約1か月間ご家庭で子どもたちを見守っていただきますが、子どもたちが安全で有意義な夏休みを過ごすことができるようにご協力いただければと思います。

 

2021年07月19日

1学期 校外学習

7月2日(金)に校外学習に行ってきました。例年は1学期に校外学習を行っていませんが、予定していた「水泳教室」がコロナ禍の影響で実施できなかったため、その代わりとして企画したものでした。当初は子どもたちと一緒に外でお弁当を食べたかったのですが、コロナ禍のために集団で集まっての飲食は良くないとの判断で、学校で昼食を済ませて行くことにしました。

最初に行った「ミュージアム DAH」は映像と音楽、オブジェが一体となった美術館でした。様々に変化する室内の様子に子どもたちは興奮していました。子どもだけでなく先生方も驚かれていました。今回の校外学習は学年ごとに行動することになっています。私は小学部1,2年生の担当でしたが、子どもたちの興味関心がどのようなものに対してあるのかを実感できました。次に行った「アクアリウム」は海雲台にある水族館で、目の前を泳いでいる魚たちに歓声をあげていました。カワウソの餌づけの時には子どもたちは必至でその様子を見ていました。

限られた時間ではありましたが、子どもたちの思い出に残る行事になったと思っています。2学期以降もコロナ禍の状況はどのようになっているのか分かりませんが、学校ができることを考えて子どもたちのために頑張りたいと思います。

 

2021年07月07日

映画鑑賞会

本日映画鑑賞会を行いました。コロナ対策をしっかり行い実施しました。この企画は非営利団体「ぷさんさらん」の昆社長からお話をいただき実現したものでした。当初は実現できるか不安なこともありましたが、昆社長から「なんとかします。」と力強い言葉をいただき今日を迎えました。子どもたちの費用は「ぷさんさらん」が出していただけることになりました。

保護者の参加も認めましたので、来られた保護者は子どもたちと一緒に映画鑑賞をすることになりました。このような経験は久しぶりではないでしょうか。鑑賞した映画は「えんとつ町のプペル」で内容も心温まるものでした。

コロナ禍の状況は改善に向かっているとはいえ、社会生活ではまだまだ規制があり以前のような生活に戻るまでにはもう少し時間がかかると思います。学校ではコロナ禍で何もできないと考えるのではなく、この状況で子どもたちにできることを考え、実践していきたいと思います。

昆社長、並びにお手伝いいただいたスタッフのみなさま本日は本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

2021年06月16日

避難訓練(ロックダウン)実施しました。

6月11日(金)の午後に避難訓練(ロックダウン)を実施しました。この訓練は外部からの不審者の侵入を防ぎ、児童生徒を安全に避難誘導することを目的として実施しました。当日は在釜山日本国総領事館から3名の領事、釜山警察庁職員、南部警察署職員の方々に来校いただき、訓練の内容についてや「いじめ」についてお話いただきました。また、地元警察からパトカーが巡回してくれました。

昨年この訓練ができなかったので、私にとって初めての訓練でしたが子どもたちは教員引率のもと1分30秒ほどで全員講堂に避難できました。教員は児童生徒を引率する担当と不審者の侵入を防ぐための担当、指示、連絡担当と役割を決めて実施しました。訓練後の反省会では、「今回は授業中を想定して行ったが、次回は休憩時間等を想定するなど様々な場面を想定して行いたい」との意見が出ました。

2021年06月12日

韓日親善協会・(社)釜山文化芸術サランからいただいました。

今日(5月20日)午前に韓日親善協会、(社)釜山文化芸術サランの方が来校されて、子どもや職員に大量のマスクと手作りのマスクストッパーを寄贈してくれました。「日本人学校のために何かお役に立ちたい」と言っていただき、心から感謝しています。話の中でも「何か困っていることはありませんか?」とお気遣いいただき、本当にうれしかったです。政治的には韓国と日本の間に難しい問題があるかもしれんが、日本人学校に関係する韓国の方々には本当によくしてもらっています。この好意を無駄にすることなく、友好な関係を築いていきたいと思います。

また、先日行った「内科検診・検尿」は韓日親善協会の朴会長(内科医院の先生)が無料で行ってくださいました。費用をお支払いしようとしたのですが、「日本人学校は経営が大変だろうから、お金は要らない」と言ってくださいました。それどころか「学校で使ってください」と200万ウォンの寄付をいただきました。このお金は子どもたちのために有効に使わせていただくつもりです。このような温かい方々に支えられていることを本当にうれしく思っています。いつかこの恩返しができればと思っています。

 

2021年05月20日