BJSわくわくハイキング

16日(金)に「BJSわくわくハイキング」を行いました。小学部の宿泊学習や中学部の修学旅行が中止になり、何か子どもたちの思い出に残る行事を実施したいと職員が考えてくれました。
 当日の天気が微妙で心配しましたが、何とか実施することができました。新型コロナ感染症対策として社会的距離を確保するため、バスを2台にして密になる状況を防ぎ実施しました。
行先は「金井山」という所です。バスで約1時間走った後、ケーブルカーで山頂駅まで行き、そこからファミリー(縦割り班)で行動しました。途中で松ぼっくりを拾ったり、栗やドングリ、きれいな落ち葉を楽しそうに拾っていました。
 楽しい昼食の後は、4つの場所に作られたゲームポイントで時間を過ごしました。私のいたファミリーでは中学生の生徒が小学校1年生の手を引いて、歩いている姿がとても微笑ましく印象に残りました。
 事故もなく無事に帰校できてほっとしました。校内では見られない子どもたちの様子を見ることができて、実施してよかったと思っています。本当に仲の良い子どもたちです。

  



 

2020年10月19日

第45回 釜山日本人学校運動会が無事に行われました。

 18日(金)に予定されていた「第45回運動会 ~BJSわくわくスポーツフェスティバル2020~」が天候不良のため、21日(月)に延期されましたが、今日(21日)無事に行うことができました。
さわやかな秋晴れの下、みんなでグランドの落ち葉を拾い、ラインを引いて開会式の時間を待ちました。みんなで足をそろえて堂々の入場行進。小学1年生の子どもたちも一生懸命リズムを取りながら行進していました。
 開会式では私の話の後に、釜山総領事館の丸山総領事、釜山日本人会の津田会長からいただいたメッセージを私が代読しました。ラジオ体操をみんなで行った後、紅団、白団による「応援合戦」があり、「紅白玉入れ」を行いました。低学年の子どもたちはなかなか球が入らずに苦労していましたが、なんとも微笑ましい光景でした。
 「明日へジャンプ」という長縄跳び競技では、みんなが声を掛け合いチャレンジしていました。今まで飛べなかった低学年の児童を中学生が飛ぶタイミングを教えて飛べたときは思わず拍手をしてしまいました。
 コロナの影響で実施が危ぶまれた運動会でしたが、先生方が知恵を出し合い、子どもたちの思い出に残る行事ができたのではと思います。
 
 
 

 

2020年09月21日

運動会に際し日本人会から寄付をいただきました。

 今週18日(金)に釜山日本人学校「第45回運動会 ~BJSわくわくスポーツフェスティバル2020~」を実施する予定です。今日は予行演習を行いました。子どもたちは本番さながらに一生懸命頑張っていました。学年の枠を超えて声を掛け合い、上級生は下級生の面倒を見ながら適切にアドバイスをしてくれていました。自然と口から「がんばれ!」という声援がこぼれます。見ている私もうれしく感じる瞬間でした。保護者の方や来賓の方に見ていただけないのは残念ですが、きっと思い出に残る運動会になると思います。
そのような中、日本人会から本校に対し、運動会に際して多額のご寄付をいただきました。このページを借りてあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。このご寄付は子どもたちのために使わせていただきます。そのご寄付の一部を使って、運動会で子どもたちに渡す記念のお菓子が本日届きましたので、披露させていただきます。子どもたちの喜ぶ姿が目に浮かびます。本当にありがとうございました。
釜山日本人学校は保護者の方や学校運営委員会の方々、日本人会のみなさま、在釜山の韓日友好団体の方々など多くの方々のご支援、協力で成り立っています。今後ともよろしくお願いいたします。



 

2020年09月16日

子どもたちにマスク、消毒ジェルとお菓子をいただきました。

 台風による臨時休校が続きましたが、今週は18日(金)に行われる「第45回運動会 ~BJSわくわくスポーツフェスティバル2020~」に向けて放課後練習も始まり、子どもたちのやる気も高まっています。そのような中、本日(11日)以前から学校に対してご協力いただいている「花火(広安里ビーチにある飲食店)」のオーナー様が来校され、子どもたちにマスクや消毒ジェル、お菓子などを持ってこられました。子どもさんが本校に通学されているわけでもないのに、本校の子どもたちのために温かい支援をいただき本当に感謝したいと思います。大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。

     

 

2020年09月11日

「令和2年度学校説明会」「PTA総会」

 29日(土)の午前に「令和2年度学校説明会」「PTA総会」を行いました。コロナ感染対策として社会的距離を確保し、来校時には検温を行いました。また、Z00Mを使用してご家庭からも参加できるようにしました。本来4月に実施するはずのものが今日まで伸びたことにPTA会長や代議員の方々も心を痛めておられたので実施できてよかったです。
初めに私から今年度の学校教育方針を話し、その後教務主任から年間予定等を話しました。
その後、バトンをPTAの方に渡し「PTA総会」を行いました。PTA会長のあいさつに続き、学校運営委員長からもお話がありました。司会も含め代議員のみなさまにはご協力ありがとうございました。質疑応答では今後の学校運営に関する貴重なご意見をいただきました。
ありがとうございました。


 
  
2020年08月29日

2学期が始まりました。

8月25日(火)に2学期始業式を無事に行うことができました。「社会的距離の確保」のレベルが第2段階に引き上げられている中、児童生徒の安全を確保し防疫体制を整えて実施しました。この夏に1名の転入生と新型コロナ感染症対応のため韓国に戻れなかった2名の児童も無事釜山に戻ることができて、36名の児童生徒で2学期を迎えました。

式の初めに転入生の紹介がありました。本人はすごく緊張していましたが、式が終わるころには笑顔で「この学校でやっていけそう」と話してくれました。始業式の後は運動会に向けての結団式を行いました。今年のスローガンは、「力と笑顔を大切に、コロナにも打ち勝つ団結力を」をです。このスローガンは児童生徒会の子どもたちが考えてくれました。ただ、残念なのは今年の運動会は、新型コロナ感染症対応のため児童生徒、教職員のみでの開催になります。保護者の方の声援を楽しみにしている子どもたちや、子どもの頑張っている姿を参観したい保護者のみなさまには残念な結果になりましたが、ご理解いただければと思います。その時の様子はビデオ等で見ていただけるようにしたいと思います。

 この先、韓国内の新型コロナウイルスの感染状況がどのようになるのか未知数であり、その関係で予定していた学校行事もどのようになるのかわからない部分もありますが、子どもたちの安全を確保して2学期を乗り切りたいと思います。

 

2020年08月26日

順天(スンチョン)宝城(ポソン)

 25日(土)から夏休みに入りました。子どもたちはこの夏休みをどのように過ごすのかなと思っています。本来学校ホームページは学校に関することを載せるのだと思いますが、「校長室から」は学校のことだけでなく、私が韓国釜山に来て経験したことや感じたことも載せていきたいと思います。

 この週末に現地スタッフに「順天(スンチョン)」「宝城(ポソン)」という所に連れて行ってもらいました。「順天(スンチョン)」は4年前に小学部が宿泊学習で行ったことがあるそうです。ただ、4年前なので今の子どもたちの中で経験している人は少ないと思います。私が目にした光景は、普段釜山の町で見られる高層住宅がなく広大な田園風景が続いていました。多くの山に囲まれ、畑が広がり日本の田舎によく似ていました。
 
 1日で2万歩以上歩いてとても健康的な生活でした。夜は古民家に泊まることになり、昔の韓国の生活を体験することができました。多くの日本人観光客はソウルなどの大都市を訪れ、韓国のことを知った気になっていると思いますが、実際にはソウル以外に暮らす人々のことも知っておくことも大切なことだと感じました。もし、時間があればお家の人と一緒にぜひ訪れてほしいと感じました。





 

2020年07月27日

1学期終業式

本日(24日)釜山日本人学校1学期終業式を行いました。年度当初は17日(金)に行うはずでしたが、「新型コロナウイルス感染症」の影響でできなかった授業確保のために1週間授業日を増やしたので、今日になりました。

1時間目はみんなで講堂を掃除しました。小学校1年生の子どもたちが雑巾を絞って床をきれいに拭いてくれました。

 

 2時間目は「終業式」を行いました。初めに今年赴任した玉置先生と私が着任の挨拶をして、そのあと学年代表の子どもが1学期を振り返っての作文を発表してくれました。そのあと私が話をしました。子どもたちには「友達の良いところ見つけてほしいことやみんなで生活するためにはどういうことに気をつければよいか」などを話しました。子どもたちは静かにそして真剣に話を聞いてくれていたと思います。最後に2学期の始業式に全員が無事で笑顔で再会できるように話しました。

2020年07月24日

釜山韓日親善協会様からマスクをいただきました。

 20日(月)に「韓日親善協会」にご挨拶に伺いました。私は初めての訪問でしたが、親善協会の朴 会長さまや、多くの会員の方々と楽しく歓談しました。朴 会長は日本語がとても上手でしたので、「どこで日本語を勉強されたのですか?」とお尋ねしたところ、独学で学んだとお聞きして驚きました。どの方も日本に対して好意的で本当に楽しい時間を過ごすことができました。
 会の最後に「学校で使ってください。」とマスクや消毒液をたくさんいただきました。釜山に来て、現地の方からの心温まる行為に私が日本に帰国したら今度は逆の立場で恩返しがしたいと思いました。 国と国との関係もこのような温かい交流ができればと思っています。

                                   



2020年07月23日

令和2年度 「着任式・入学式・始業式」

 令和2年度は「新型コロナウイルス」という嵐の中でのスタートになりました。
 当初は4月7日に私を含め派遣教員が赴任し、13日に着任式・始業式、14日に入学式を行う予定でした。ところが「新型コロナウイルス」が猛威を振るい、すべての行事が見直しを迫られることになりました。現在担任の先生から毎朝オンラインで児童生徒たちに連絡を取っています。「着任式・入学式・始業式」については23日(木)にオンライン映像で配信することになりました。私を含めどの先生にとっても初めての経験です。今現在釜山日本人学校に勤務している先生方が遅くまで時間を割いて編集してくれました。限られた時間の中での編集なので、もしかしたら不具合が生じたり先生からのメッセージがうまく伝わらなかったりするかもしれません。また、24日(金)からはオンライン授業が始まります。これも初めての取り組みで不安な部分がありますが、PTAや学校運営委員会、日本人会、総領事館の方々にご協力いただき、オンライン授業に向けてのハード面、ソフト面でサポートしていただいています。心から感謝申し上げます。
 このような状況では今まで経験したこのないような問題が起こってきます。このような時に「新型コロナウイルスさえなかったら」と仮定の話をしても仕方がありません。今何ができるかということにみんなが知恵を出し合い、協力して立ち向かうことが大切です。児童生徒たちも登校できずにストレスが溜まっていると思います。
 また、日本国内から戻ってこられていない児童生徒もいます。日本国内では非常事態宣言が出され、人と人との接触をできる限り避ける努力をしています。釜山の状況は日本国内に比べ落ち着いているようですが、それでも「新型コロナウイルス」が発生する以前のような状況ではありません。釜山日本人学校として今できることに最善の努力をいたしますが、それでも児童生徒のみなさんや保護者のみなさまに十分満足していただけないこともあるかもしれません。しばらくの間みなさまにはご不便・ご心配をおかけしますが、本校の取り組みにご理解・ご協力賜りますようお願いいたします。

 令和2年4月 釜山日本人学校 校長  原野 利之
2020年04月22日