避難訓練を行いました。

11日(月)午後に避難訓練を行いました。給湯室から火災が発生した時を想定した避難訓練でした。避難放送が始まってから3分で児童生徒全員の確認ができました。これは素晴らしいことだと思います。最初に集合したのは1年生。みんな口を押えて静かに集合しました。

朝、職員打ち合わせで今日は気温も低く実施をどうするか検討しましたが、災害は季節や時間に関係なく起こることから寒い時期でしたが実施することにしました。思い起こせば「阪神・淡路大震災」は1月17日の早朝、「東日本大震災」は3月11日に東北地方で起こりました。どちらも気温が6度前後の寒い日でした。子どもたちが将来災害にあわないでほしいですが、もしそのような状況に出会っても自分で回避できる力をつけてほしいと思います、

2021年01月11日

3学期始業式

1月8日(金)に令和2年度「3学期始業式」を行いました。本当ならその後6限目まで授業を行う予定でしたが、今日は朝から例年にない寒さで水道管が凍ってしまい水が出ない状況になりました。長年勤務しているスタッフもこんなことは今までになかったとのこと。確かに天気予報では釜山市もかなり寒くなるとは聞いていましたが、まさか水が出ないとは。子どもたちのトイレの問題、手洗いの問題を考え急遽始業式のみを行いその後下校させることになりました。

教員で子どもたちのトイレ用の水を確保し、何とか対応しましたが来週も心配です。そのような状況の中での始業式でしたが、子どもたちはしっかり話を聞いていました。コロナ感染症のことも大変気になるところですが、子どもや大人が知恵を出し合い、困難な状況を打破していく中で学ぶことはたくさんあると思います。建設的な意見を出し合うこと、ちょっとしたひらめきで解決できることを学んだように思います。2021年がどのような年になるかはわかりませんが、みんなで力を合わせてがんばっていきたいと思います。

 

2021年01月08日

2学期が終わりました。

22日(火)に2学期終業式を行いました。この2学期を振り返って思うのは、このコロナ禍の中でいろいろな取り組みができたなということです。行事を計画して実施直前になると、コロナ感染症の状況が悪化しその対策に苦慮するということがほとんどでした。ただ、そのような状況の中でも知恵を出し合い、子どもたちのために頑張ろうという先生方や保護者の方々の熱意でここまでできたのかなと感じています。

終業式では各学年の代表児童生徒が、「2学期を振り返って」ということで意見を発表してくれました。その中には、オンライン授業から通常授業になって友達に会えた時の喜びや、多くの行事を経験できたことの喜びを話してくれる子どもが多くいました。

子どもたちに私から話したのは、「1年前の今頃、今年がこのようになっていることがわからなかったようにこの先どのような状況になるのかは誰にもわかりません。大切なのは何もできないとすぐにあきらめるのではなく、その状況の中で何ができるのかを考えることが大切です。この冬休みどこにも行けない、楽しくないと思うのではなく、この状況で過ごす冬休みにできること、やりたいことを見つけてほしい。」と伝えました。

この状況が少しでも改善し、世の中が明るくなることを願わずにはいられません。3学期の始業式に元気な子どもたちと再会できることを楽しみにしています。

 

2020年12月23日

BJS わくわくクリスマスコンサート

 本日(16日)「BJS わくわくクリスマスコンサート」を行いました。
当初は在釜山日本国総領事館 丸山総領事様や保護者の方にも参加いただき、子どもたちの頑張っている様子を見ていただく予定でしたが、社会的距離の確保レベルが2.5段階に引き上げられたことにより急遽子どもたちだけの発表に切り替えました。

 今までも行事を行う寸前にコロナ感染症の状況が悪化し、学校として行事を予定通り実施することが難しい場面が何度もありました。その度に決断をしなければなりませんでした。今回は頑張ってきた子どもたちにとって厳しい決断になりましたが、子どもたちの安全を第一に考え今回のような形になりました。
中学部の生徒の司会で始まりました。プロの司会者かと思えるような素晴らしい司会でした。聞けば家でも練習してくれていたとか。人目に触れないところで努力していたことに頭が下がります。
 コンサートの最後に子どもたち全員で「スマイル アゲイン」を合唱しました。マスクを着けたままで歌いにくかったと思いますが、聞いている私たちの心に響く歌声でした。この思い出が子どもたちの心に残ってくれればと思います。













2020年12月16日

YMIS(青少年多文化国際奉仕団)から消毒液等をいただきました。

本日12月3日(水)にYMIS(青少年多文化国際奉仕団)の方からコロナ対策で使用するための「消毒液」「消毒ティッシュ」をいただきました。YMISは、以前から本校との交流に力を入れてくださっている釜山の青少年のボランティア団体です。昨年は運動会やPTAバザー等、多大なご尽力とご協力を頂いています。

 今年はコロナ感染症対策のためなかなか交流事業を行うことができませんでした。11月28日(土)にもYMISの方から一緒に「キムチつくり」をするお話があり、楽しみにしていましたが、釜山広域市の防疫体制が強化されて実現できませんでした。ただ、釜山日本人学校にもキムチをお渡ししたいということで、私は挨拶もかねてYMISに行かせていただき、代表の方からお話を伺うことができました。そのお話の中で、日本の対馬にゴミ清掃のために行かれていることを聞き驚きました。

 日頃から釜山日本人学校にとてもよくしていただき感謝申し上げます。早く、コロナ感染症が落ち着き、交流できる日が訪れることを願っています。

2020年12月02日

イスラマバード日本人学校との交流会

11月27日(金)の午後から「イスラマバード日本人学校」との交流会を行いました。以前イスラマバード日本人学校の校長先生から「イスラマバード日本人学校は小さな学校なので、他の学校との交流会を行いたいが釜山日本人学校と一緒にできませんか。」と打診がありました。先生方に諮ったところ「やりましょう。」ということになりました。それぞれ担当の先生を決めて、その先生を中心に計画を立てました。イスラマバードと釜山では時差が4時間あるため、担当の先生はいつも釜山の夜8時くらいに相手の先生と連絡を取ってくれていました。

イスラマバード日本人学校では釜山市よりもコロナ感染症の状況がひどく、指導も大変であったように聞いています。釜山日本人学校では中休みの20分間を使って「ソーラン節」や「歌」を練習しました。

当日初めてお互いに顔を見ることができました。イスラマバード日本人学校は児童生徒数が7名という学校でしたが、グランドが大きくて驚きました。お互いにそれぞれの国ことや文化について話し合い、クイズを出しあったりして楽しい時間を過ごしました。釜山日本人学校の子どもたちが踊った「ソーラン節」はその迫力がイスラマバードまで届いていたことだと思います。最後にイスラマバード日本人学校の子どもたちが「Sing」を釜山日本人学校の子どもたちが「スマイル アゲイン」を歌って終わりました。これからの子どもたちの人生においてイスラマバードで暮らす子どもたちと関りを持つという経験はないだろうと思います。このような経験を通して、子どもたちが世界に目を向け、広い視野で物事を考えることができるようになってくれればと思います。

2020年12月01日

校外学習

 18日(水)に「校外学習」を行いました。午前中はバスで「海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)」へ行きました。子どもたちも初めて訪れた人も多く、一生懸命願い事を祈願していました。
 その後、今年開通したばかりの「ブルーライン」に乗るため「青沙浦(チョンサポ)」へ行き、港でグループに分かれて昼食をとりました。穏やかな港で食べる昼食は、普段とは違い子どもたちも会話が弾んで楽しそうでした。
 「ブルーライン」では放送で「対馬」が見えるようなことを言っていましたが、当日は少し曇っていて見ることはできませんでした。「尾浦(ミポ)」まで乗り、そこからはバスで在釜山日本国総領事館に向かいました。
 在釜山日本国総領事館では、丸山総領事様を初め多くの職員の方々に出迎えていただきました。子どもたちも初めて入る領事館に少し緊張しているようでした。グループごとに施設内を説明していただき、最後は総領事室で丸山総領事様から直接話を伺う場面がありました。貴重な体験ができたと思います。

 今回、在釜山日本国総領事館のみなさまには、今回大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

2020年11月23日

マラソン大会

11日(水)の午前に本校グラウンドで「わくわくマラソン大会」を行いました。昨年度までは「広安里ビーチマラソン大会」として広安里ビーチを走っていましたが、釜山市ではコロナ感染症対策としてビーチを走る場合でもマスクは必ず着用することになっており、子どもたちがマスクを着けたまま走ることの健康面への影響を考慮し、今年は学校のグラウンドを走ることにしました。 
 狭いグラウンドでのマラソンで子どもたちには窮屈な思いをさせましたが、子どもたちは一生懸命走っていました。担当教員も「どうすれば、子どもたちが安全で楽しく走ることできるか」ということを考え、実施方法を検討しました。
 練習では「嫌だな。走りたくないな。」と言っている児童生徒もいましたが、マラソン大会当日は保護者の方もたくさん参観に来られ、子どもたちのやる気が一気に高まりました。保護者の方の大きな声援や友達、下級生、上級生の「がんばれ」という声援の中、本当によく走っていたと思います。小学校1年生の保護者の方や今年度編入された保護者の方は学校での子どもの様子を初めて見られたので、感動も大きかったと思います。走り終わった後の子どもたちの様子を見たら、どの児童生徒にもやり切った達成感が表れていたと思います。実施してよかったと思っています。
 コロナ感染症の状況を見ながら、今後も保護者の方々に子どもたちの頑張っている様子を見ていただく機会を作っていきたいと思います。

      
    
2020年11月12日

BJSわくわくハイキング

16日(金)に「BJSわくわくハイキング」を行いました。小学部の宿泊学習や中学部の修学旅行が中止になり、何か子どもたちの思い出に残る行事を実施したいと職員が考えてくれました。
 当日の天気が微妙で心配しましたが、何とか実施することができました。新型コロナ感染症対策として社会的距離を確保するため、バスを2台にして密になる状況を防ぎ実施しました。
行先は「金井山」という所です。バスで約1時間走った後、ケーブルカーで山頂駅まで行き、そこからファミリー(縦割り班)で行動しました。途中で松ぼっくりを拾ったり、栗やドングリ、きれいな落ち葉を楽しそうに拾っていました。
 楽しい昼食の後は、4つの場所に作られたゲームポイントで時間を過ごしました。私のいたファミリーでは中学生の生徒が小学校1年生の手を引いて、歩いている姿がとても微笑ましく印象に残りました。
 事故もなく無事に帰校できてほっとしました。校内では見られない子どもたちの様子を見ることができて、実施してよかったと思っています。本当に仲の良い子どもたちです。

  



 

2020年10月19日

第45回 釜山日本人学校運動会が無事に行われました。

 18日(金)に予定されていた「第45回運動会 ~BJSわくわくスポーツフェスティバル2020~」が天候不良のため、21日(月)に延期されましたが、今日(21日)無事に行うことができました。
さわやかな秋晴れの下、みんなでグランドの落ち葉を拾い、ラインを引いて開会式の時間を待ちました。みんなで足をそろえて堂々の入場行進。小学1年生の子どもたちも一生懸命リズムを取りながら行進していました。
 開会式では私の話の後に、釜山総領事館の丸山総領事、釜山日本人会の津田会長からいただいたメッセージを私が代読しました。ラジオ体操をみんなで行った後、紅団、白団による「応援合戦」があり、「紅白玉入れ」を行いました。低学年の子どもたちはなかなか球が入らずに苦労していましたが、なんとも微笑ましい光景でした。
 「明日へジャンプ」という長縄跳び競技では、みんなが声を掛け合いチャレンジしていました。今まで飛べなかった低学年の児童を中学生が飛ぶタイミングを教えて飛べたときは思わず拍手をしてしまいました。
 コロナの影響で実施が危ぶまれた運動会でしたが、先生方が知恵を出し合い、子どもたちの思い出に残る行事ができたのではと思います。
 
 
 

 

2020年09月21日