第42回 運動会2

午後の一番目はソーラン節。釜山日本人学校の「絆」や「つながり」をテーマにソーラン節を踊りました。先輩たちから受け継いだ踊りをばっちり踊りきることができました。今回の踊りの隊形は、6年生や中学生が考案し、文字通りみんなで作り上げたソーランになりました。そして、演技最後に行った「花」は先輩たちが自分たちを支えてくれているんだという思いを胸に完成させました。多くの人の印象に残る素晴らしい演技だったと思います。次のハリケーンでは、チームワークが特に必要な競技でした。みんなが必死に棒を運んだり、跳び越えたりする姿、素敵でした。民楽小の子どもたちと臨んだバルーンレース、勝ち負けよりも文化交流会以来の他校の子どもたちとの交流でした。言葉は通じなくても心は通じていたかなと思います。玉入れは「せーの」のかけ声で一斉に投げる両組。玉入れも立派なチームの競技だというのがよくわかりました。パン食い競走は、必死にパンやお菓子に食らいつく表情がとてもユニークでした。そして、最後の競技となる紅白リレー。自分の全力でチームのために走りました。その直前に走った一般の部(釜山カップ)の大人たちの走りが霞むほど熱い走りをしていた釜山日本人学校の児童生徒のみんなでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉会式では、優勝した白組を祝うとともに、健闘した赤組とも楽しさを分かち合いました。本当に充実した一日でした。この運動会を通して、子どもたちがより成長できたと思います。最後にみんなで撮影した記念撮影に運動会をやりきった思いが子どもたちの表情からうかがえました。これからの学校生活で見られたらいいなと思います。

2017年10月16日